執筆者: 瀕死
最終更新: 2025/03/23
2025-03-22に、NxTENDが主催するSetoryにてLTを行ってきました。 本記事は短いですが、簡単に振り返りを行いたいと思います。
発表に用いたスライドです。 https://www.docswell.com/s/hinshiba/ZMX28E-2025-03-23-113053
技術もネタも適度にあったよいスライドだったと自画自賛しています。
本番の前日から緊張で寝れなかった上に、自分のLTが終わると急に緊張から解放されて気持ち悪くなるというなかなかしんどい行事でした。
しかし、様々な方と技術的な交流ができたこの経験はすごく良いものだったので、またLTに参加したいなあと思います。
どのLTも個性と技術愛にあふれていて、非常に学びの多い時間でした。
まさかのVRChatで技術交流という切り口に驚いた。その飛び込む行動力が本当にすごい。 問題提起から課題整理、そして解決策の提示までの流れが鮮やかで、構成としても参考になる発表だった。
スライドのデザインがとても洗練されていて、視覚的に引き込まれた。 この方のスライドを見て(注: 同じ組織のため事前にみせていただきました)、私のスライドも修正を重ねました。なので発表内容を先に見てしまったので、感想はうまく書けません。先輩、すいません。
テストを書けるのがまずすごい。そして、それが通るようなコードをLLMで生成するというアプローチがとても興味深かった。 AIと開発の新しい関わり方を考えさせられる内容だった。
まさかのライブコーディング、そしてその内容が新しい言語の実装というすごいものをみせてもらいました。普段はHHKBとVimを使ってるらしい。
GitのaddとかのコマンドをTypeScriptで実装するという高い技術力に驚かされた。 gitの内部のことなんて考えたことがなかったので非常に興味深い内容だった。
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