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しげ

Windows 8.1をプレイ中

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Windows 7の人です.目指せなかった2022年 with Windows 7.Unityでゲームとか作ってます.Web制作は苦手だよ!
開発中のゲーム「MyCrane」公式サイト→https://sites.google.com/view/mycrane

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非サポートハードウェアにWindows 11を無理やり入れるお話

非サポートハードウェアにWindows 11を無理やり入れるお話どうも,しげです.6月25日にWindows 11が発表になりましたね.Windows 11ではAndroidアプリのサポートやUIの大幅刷新など大きな変化がありましたが,動作要件も大きく変化しました.古いハードウェアを徹底的に排除する成約が動作要件に盛り込まれ,ごく一部の例外を除いてWindows Insider Previewに入っていてもインストールができなくなってしまいました.厳しい動作要件Windows Insider Previewに入っても,動作要件外のデバイスにはWindows 10のPreviewが提供されるだけで,Windows 11が提供されることはありません.プロセッササポートが,第7世代Intel Core以降か第1世代AMD Ryzen以降というきつい制約があるせいで,「このPCではWindows 11を実行できません」というエラーが表示されます. ここでWindows 11の動作要件について見てみましょう. プロセッサの動作要件は,Windows 10のときから大きく変化していない気がします.Windows 11は64bit版のみの提供となったため,メモリ要件が4GBに増加しています.記憶装置の要件も32GBから64GBに増加しました.そしてここからが問題の動作要件です.システムファームウェアがUEFIを必須とするようになりました.Legacy BIOSで動作する古いPCはおさらばです.一般に第1世代Intel Core以前のマシンは対応していない気がします.そしてさらにTPM.TPM2.0は第4世代Intel Core以降に搭載されるようになりました.第2・3世代はTPM1.2で対応していませんし,Windows 7がTPM2.0をサポートしていなかったのもあり,第6世代Intel CoreまではTPM1.2が搭載されている可能性があります.メーカー側が変更するツールを提供していればバージョンを変更できる可能性があります.でも,そうでないデバイスは例え第4世代Intel Core以降であろうと動作要件外となります.第7世代Intel Core以降はWindows 7・8.1用のデバイスドライバーが提供されていないため,これらのOSの動作を考える必要がありません.よってTPM2.0以降が標準で搭載されているため,動作要件内に含まれる可能性が高いです.Surface Pro 2はTPM1.2でWindows 11には対応していませんでした(泣).Surface Pro 3はTPM2.0なのになんで...どちらも第4世代Intel Core搭載のデバイスじゃん!納得行かねぇ!!非サポートハードウェアにはインストールできない?とは言え,せっかくのデバイスが使えないのは残念としか言いようがありません.何とかインストールする方法はないのでしょうか? ...ありました.ここでは,その方法を紹介していきます.自己責任で試してみてください. 今回の検証環境は次のとおりです.1コアのIntel Celeron,1GBのメモリを搭載していたLenovo SL500 2746RP4を魔改造したデバイスです.ご覧の通り,Windows 11のほとんどの動作要件を満たしていません(笑). Windows 11のインストールに必要なもの8GB以上のUSBメモリ(中身が消えてもいいもの)Windows 7以降搭載の使用可能なPC1台(インストールしたいPCとは別のPC,できるだけ高性能なもの)インターネット環境Google ChromeなどのWebブラウザ7-ZipRufusUUP dumpWindows ISO DownloaderWindows 10 21H1 64bit版ISO(古いバージョンでも行けるかもしれませんが,念の為最新版)Windows 11 ISOちょっと待って,Windows 11のインストールメディアって公開されてないんじゃないの?と思われた方もいると思います.その通りです.Windows 11は2021/7/10現在,Windows Insider PreviewのWindows Update経由でしか配信されておらず,ISOイメージも公開されていません. ここではUUP dumpの力を借りて,サーバから必要なファイルをダウンロードして自分でISOをビルドします.ビルドはPCの性能にもよりますが,30分程度はかかります.UUP dumpを用いてWindows 11のISOの作成まずはUUP dumpのホームページにアクセスします. 1.Latest Dev Channel Buildのx64版をクリックします. 2.Cumulative Update for Windows 11をクリックします. 3.LanguageをJapaneseに変更してNextをクリックします. 4.必要に応じてエディションを加えてNextをクリックします. Include updates(Windows converter only)のチェックを外し,Create download packageをクリックします. 5.ダウンロードしたzipファイルを展開し,uup_download_windowsを実行します.自動でダウンロードとビルドが始まり,しばらく待っていればISOが生成されます.Windows ISO Downloaderを用いたWindows 10 21H1のISOのダウンロード次にWindows ISO Downloaderのダウンロードページにアクセスします. 1.Download:Windows-ISO-Downloader.exeをクリックしてダウンロードします. 2.ダウンロードしたファイルを開いて,Windows ISO Downloaderを起動します. 3.Windows 10のラジオボタンをクリックします. 4.Windows 10 Version 21H1のHome/Proエディションを選択し,確認ボタンを押します. 5.日本語を選択し,確認ボタンを押します. 6.右側に「64ビット版のリンクをコピー」のボタンが表示されるので,リンクをコピーし,WebブラウザのURLバーに貼り付けてISOをダウンロードします(Webブラウザでやったほうがダウンロードが速いです).Rufusを用いたWindows 10のインストールメディアの作成次にRufusでISOファイルをUSBメモリに焼いていきます.Rufus Portableを用いれば,PCにインストールしなくても使用できます. 1.一番上のデバイスのところから,インストールメディアを作成するUSBデバイスを選びます. 2.Windows 10 21H1のISOを選択します. 3.パーティション構成をMBR/GPTから適切に選びます.Legacy BIOSの場合はMBR,UEFIの場合はGPTとなります.間違うとインストールメディアが起動しません.今回の場合はLegacy BIOSなのでMBRを選びます. 4.スタートを押して書き込みを始めます.7-Zipを用いたWindows 11のISOの展開次に7-Zipで,先程ダウンロードしたWindows 11のISOを展開します.7-zip 19.00の64ビット版exeをインストールします. 1.右クリックメニューから7-zip > "ファイル名"に展開を選ぶ 2.展開されたフォルダのsourcesフォルダを開きます. 3.install.wimを作成済みのUSBインストールメディアのsourcesフォルダにコピーして上書きします. これで,Windows 10のインストールメディアだけど,実際にはWindows 11がインストールされるインストールメディアの完成です.install.wimファイルは,Windowsのインストールイメージで,実際にインストールされるWindowsの実体です.これを置き換えることで異なるバージョンのWindowsをインストールするわけです. 動作要件を満たすかどうかはinstall.wimではなく他のファイルでチェックされているので,それがないWindows 10のインストールメディアをベースに使用します.ここまでお疲れさまでした.後は通常通りインストールするだけ自作PCを組んだり,Windowsをクリーンインストールしたりしたことがある人には説明するまでもないでしょう.ちなみに,Windows 10をインストールしたことがあるデバイスであれば,プロダクトキーがありません > 適切なエディションを選択することでライセンス認証が通ります.Windows 10をクリーンインストールする場合と同じ感じですね.インストールの仕方は先人の記事がたくさんあるので,ここでは説明しません.強いて言うならセットアップが終わるまでインターネットには接続しないようにしましょう(Microsoftアカウントを強制されます).制限された設定で続行すれば大丈夫です. Windows 11,結構良さそうWindows 10アンチな筆者ですが,Windows 11は良さそうに感じています.Windows 7の正統後継OSになれるんじゃないでしょうか?年末のリリースに向けてMicrosoftには頑張って欲しいと思います.それでは.

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デバイスレビュー:Surface Pro 2

Surface Pro 2とは日本国内では2013年10月25日に販売が開始されたMicrosoft純正の2-in-1タブレット,それがSurface Pro 2というマシンである.詳細なスペックはhttps://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1311/26/news036_6.htmlを参照されたい. スペックどうなん?CPUはIntel Core i5-4200UまたはIntel Core i5-4300Uを搭載しており,軽快に動作する.どちらも2コア4スレッドで動作するIntel第4世代UシリーズのCPUである. メモリは4GBモデルと8GBモデルがあり,4GBモデルであってもストレージがSSDになっているため,メモリ不足となってもそこまで動作速度が低下するようには感じない.Unityなども4GBモデルで十分動作することを確認している.ストレージは128GBモデルはやはり少ない.256GBモデル以上が余裕を持って使えるだろう. 無線LANはIEEE802.11acには対応していない.これがこのデバイスの惜しいところであろう.IEEE802.11acは6.9Gbpsもの速度で通信できるが,その一つ前の規格であるIEEE802.11nの最大転送速度は600Mbpsと約1/10である.Bluetoothは4.0とこの時代のデバイスとしては一般的だろう. 解像度は1920×1080ドットとなっており,16:9のデバイスを求めている人にとっては格好のデバイスと言える.私も16:9信者なので,これは非常に嬉しい点である.画面サイズは10.6型ワイドでありSurfaceとしては標準的なサイズである.現行のSurface Pro 7などと比べるとやや小さめに感じる. バッテリー駆動時間は約6.4時間だ.Surface Pro 2は,前世代の初代Surface Proの4時間に比べると大きく躍進している.これはIntel第4世代CPUがIntel第3世代CPUに比べて省電力化が進んでいるからである.なお,Intel Core i5-4300U搭載モデルは性能と引き換えにバッテリー駆動時間が犠牲になっているように感じた. インタフェースは必要最低限揃っている.なお,Surface Pro 2は設計の都合上USB3.0ポートが左側面に来るようになっており,ここはSurface Pro 3以降とは異なる仕様となっている.またmicroSDXCカードスロットも側面の見える位置についている. Surface Pro 2は2-in-1タブレット端末であるため,タッチパネルを搭載しており10点タッチに対応している.またWacom製のデジタイザを搭載しており,ペンも標準付属している.筆圧は4096段階検知となっている.このペンはSurface Pro 3以降のデバイスとは互換性がない. 重量は907グラムとかなり重めではある.現行のSurface Proシリーズと比べると明らかに重量感を感じる.手に持ったまま使う用途には向いていない.どちらかと言えばキックスタンドで立てて使用することになるだろう.キックスタンドは2段階の角度で停止できるようになっており,フリーストップにはなっていない. 排熱は十分考えられており,高負荷時でもファンにより排熱できる.また,厚さが確保されたデバイスであるため背面のチタニウムパネルからもかなりを放熱できているようだ.長時間の負荷にも耐えられるデバイスとなっている.実際の使い心地は?特に大きな不満はない.素の状態のWindows 8.1であれば高速に動作する.Windows 8.1は軽量なOSであるので起動がとても早く,現行のSurface Proシリーズと比べても遜色ない起動速度を見せてくれる.デジタイザも高精度に・高速に追従する.現行のSurface Penとは異なり,細い軽量なペンとなっている. 画面の解像度はフルHDなので,Intel HD Graphics 4400でも処理できている.ただデュアルディスプレイにするのはやや辛そうであった.Surfaceは高級タブレットなので,そこらの安物タブレットにありがちな音圧が出ないタブレットというわけではなく,立体音響をONにすれば,迫力のサウンドが楽しめるデバイスとなっている.古いデバイスではあるが,Core m3のモデルなどの安物Surfaceよりは高速に動作する.新たな活用方法Surface Pro 2には一風変わった活用方法がある.それはWindows以外のOSを走行させられることである.UEFI BIOSよりSecure Bootを無効にし,他のOSをブートさせることができる.なお,これらの活用方法は保証対象外となるため,自己責任で.AndroidSurface Pro 2ではAndroid-x86をブートさせることができる.これはIntel x86アーキテクチャCPU向けのAndroidとなっている.このSurface Pro 2のすごいところは,全てデフォルトのドライバでAndroidが動作する.タッチパネルやペン,各種ボタンやトラックパッドまで完全に動作する.Wi-Fiだけやや不安定な印象がある(サスペンドに失敗してるっぽい?).安物のAndroidタブレットを買うよりも確実に,高性能なAndroidタブレットを手に入れることができる.なお,このSurface Pro 2のAndroid環境で,音ゲー「VIVACE」は開発されています.またGeekbench 5などのベンチマークでは,Android OSとWindows OSによるベンチマーク結果の差がないということを証明したデバイスでもある.Ubuntu(Linux)Surface Pro 2でUbuntuをブートすることで,ネイティブなLinuxマシンとして使用可能である.Androidと同様,全てデフォルトのドライバで動作する.なお,ふぉ氏がそのデバイスを使用しているので詳しい説明はふぉ氏に任せるとしよう. 最近のUbuntu 20.04.2などではソフトウェアキーボードが搭載され,よりタブレットを意識したOSの仕様になっていて,Surfaceでも使用しやすくなっている.どんな用途におすすめ?とにかく安くそこそこの性能のデバイスが欲しい人フルHD・16:9のタブレットを求めている人Linux OSが入った開発機を自分で用意してみたい人いい感じのAndroidタブレットデバイスを見つけるのに苦労している人セカンドマシンを探している人2021年4月の中古相場は2-3万円となっています.お求めやすい価格なので興味のある人は是非. 以上,ありがとうございました.次回はSurface Pro 3のレビューを予定しています.

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~Windows 10を最低限使えるOSにする方法~危ない高速スタートアップ編

*この記事に書いてあることを実施した結果,生じた損害などに関して一切責任を負いかねます.自己責任で実施してください.高速スタートアップって何?高速スタートアップは,Windows 8.1から搭載されるようになったWindowsをより高速に起動するための機能です.HDDドライブが起動ドライブに設定されている場合に,OS起動が高速化される機能で,起動を速くするためにシャットダウン時にメモリやCPUなどの状態を保存しています.高速で起動できる代わりに規格の古い周辺機器が認識されなかったり,BIOSなどの設定変更を行ったあとにパソコンが正常に起動しなかったりする場合があります(参考:NEC LAVIE公式サイトより). 特にSSDドライブを起動ドライブにしている場合は効果が薄くなるため,わざわざ利用するほどの価値はありません.むしろトラブルの温床で,急にOSがクラッシュする原因になることがあります. SurfaceなどはSSDドライブを搭載しているので,あらかじめこの機能を無効化して,トラブルを避けましょう.もちろん,安定性より高速起動を重視したい方は,有効のままでもいいと思います. ちなみに,シャットダウンは遅くなります(画面が暗転してシャットダウンしているように見えますが,ハードウェアが動作し続けています). 高速スタートアップの無効化まずWindowsキーとRキーを同時押しします.すると ファイル名を指定して実行という項目が表示されるので,「control」と入力して実行します. コントロールパネルが開きます. 右上の検索ボックスに「電源」と入力して検索します. 「コンピューターを閉じるときの動作の変更」を開きます. 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします. 「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外します. 変更を保存して閉じます.これで適用完了です. 以上,安定性を脅かす高速スタートアップに関する話でした~.

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~Windows 10を最低限使えるOSにする方法~Web検索編

*この記事に書いてあることを実施した結果,生じた損害などに関して一切責任を負いかねます.自己責任で実施してください.Web検索って何?インターネットを使って検索すること自体は,皆さん誰もが行うことであり,レポートの参考文献を探しに行くこともあるでしょう.Windows 10では,標準でタスクバーに検索バーが表示されています. この検索バーからコンピュータのアプリ,ファイルなどを検索できますが,Windows 8.1以降Web検索ができるようになっています.しかしこのWeb検索,Bing検索なんです! え?Bing検索に問題があるの?って思う人もいるかもしれませんが,問題大アリです.知りたい情報が出ない知りたい情報が出ません.これが致命的です.プログラミングをする人がプログラミングのための質問や情報を漁るとき,最初の1ページでどれだけの情報に出会えるか.Google検索は7割は役にたちそうな情報を提示してくれますが,Bingは3割も提示してくれません.人前だといつか恥をかく予測候補というものがあります.例えば「安倍●三」と入れると「安倍●三 ホームページ」とかそういうのです.Bing検索は,この予測候補が致命的で,他人を罵ったり,禁止用語が入っていたり,色々悲惨です. 本当?って思う人は「安倍●三」をBing検索に入れてみるといいでしょう.→https://www.bing.com 他にも,二次元のキャラクターを検索しようとしたときの予測候補がアウトです.例えば「渋谷凛」(アイドルマスターのキャラクター)を入れてみるといいでしょう.きっと後悔します. 検索のデモンストレーションとかでリアルタイムに検索しているときにこんな検索候補が出たら,疑われてしまいます.僕たちは紳士なのです! 良い子は黙ってGoogle検索上記の致命的な2つの問題点を抱えない検索エンジンで「Google検索」があります.必要な情報を手軽に手に入れられる検索エンジンです.→https://www.google.co.jp Windows 10のWeb検索で,Google検索を使う方法がありますが,そもそもWeb検索のせいでアプリやファイルの検索が遅くなってしまうので,Web検索はWebブラウザを開いて行うほうが効率的だと思います. 一応,やりたい人もいるかもしれないので,Google検索をWindows 10のWeb検索に導入する方法に関するページへのリンクも置いておきます.→https://www.tipsfound.com/windows10/06011 この記事では,Windows 10のWeb検索自体を無効にし,高速化を図ります.そのため,Google検索したい場合にはWebブラウザ「Google Chrome」を導入することをおすすめします.間違ってもMicrosoft Edgeなんて使わないでください. Web検索の無効化この設定では,Windowsに搭載されている「グループポリシー」機能を使用します.「グループポリシー」は主に企業のPCで使用されている,施設全体のデバイスの設定を統括管理するための機能です.WindowsのProエディション以上で使用できます(Homeエディションではできませんが,情報統括センターからWindows 10 Educationのライセンスを取得できますので,それでアップグレードすれば使用できます.大学構内に行けるようになってから試してみてください.生協からSurfaceを購入した人は元からProエディションなのでその必要はありません). まずWindowsキーとRキーを同時押しします.すると ファイル名を指定して実行という項目が表示されるので,「gpedit.msc」と入力して実行します. この「グループポリシーエディター」が表示されます.コンピューターの構成>管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>検索を開きます. 「Webを検索したり[検索]に(以下略)」ポリシーを設定します. ちなみに,Cortanaうぜぇって人は「Cortanaを許可する」ポリシーも設定しておきましょう.永久追放できます. 「Webを検索したり[検索]に(以下略)」ポリシーを 有効 で設定してください. 「Cortanaを許可する」ポリシーを 無効 で設定してください. 設定できたらグループポリシーエディターを閉じます. 先程と同様にWindowsキーとRキーを同時押しして,ファイル名を指定して実行を呼び出し,「gpupdate」を実行します.黒い画面が表示され,少ししたら消えます.これで適用完了です. 以上,検索バーの動作を高速化する方法でした~. 追記正しく設定してもWeb検索が表示されるバグがある模様です.無能.

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~史上最高のWindows~それは...2

こんにちは.この記事には宗教的な要素や攻撃的な表現が含まれます.苦手な方はブラウザバックを推奨します.本当の史上最高のWindowsとは前回はWindows 10が「史上最悪のWindows」であることに関して取り上げました.この記事では本当の史上最高のWindowsとは何なのかについて取り上げます. デスクトップ向けWindowsの決定版「Windows 7」デスクトップOSとして史上最高のWindowsに成り上がったのはWindows 7でした.Windows 7は2020年1月14日にサポートが終了し,現在は有償サポート(ESU)のみが継続されています.有償サポート継続は過去の中でも異例で,それだけWindows 7が世の中に普及していたことが伺えます.2021年1月時点で未だに全世界で1億台以上が稼働しているとかいないとか.Windows 7はIntel Coreシリーズの登場に合わせた2010年のリリースです.内部バージョンはWindows NT6.1.Windows Vista(NT 6.0)の子に当たります.Windows Vistaは先進的なUIや機能を取り入れていましたが,機能が過剰すぎたり,当時のPCのスペックが良くなかったりしたため,出来損ないOSとして扱われてきました.ただOSのバグに起因するトラブルはなく(ここがWindows 10との違い),システムがビジー状態になってしまうフリーズがほとんどでした.Windows 7はそんなWindows Vistaから余分な部分を削ぎ落とし,Windows 7の売り文句である「あなたとPCにシンプルな毎日を」にふさわしいOSとして仕上がりました.タスクバーにプログラムアイコンが並ぶようになったのもWindows 7からです.スタートメニューはWindows Vistaのものをより使いやすくしたものが採用されました.ファイルやプログラムの検索は,ローカル上で実行され非常に高速です.特に驚いたのは,ファイルの中身の文字列まで検索をかけてくれていることです.やりすぎです(褒め言葉).Windows 10はWeb検索を行う関係上,処理が遅いですね.あとBing検索やめろ. Windows 7は万人が使う上で,使いにくい部分や分かりにくい部分が少なく,ユーザフレンドリーなデザインになっています.一体なぜなのでしょうか? それはWindows 7のデザインの基となっているWindows ユーザーエクスペリエンスガイドラインから分かります.この約1000ページに渡るUI/UXに関する記述がWindows 7の使いやすいデザインを支えていると言えます.大変参考になります. 特に注目して欲しいポイントは「Windows ユーザーエクスペリエンスのデザインの原則」,Windows 7のデザインに使用された原則です. (以下抜粋)コンセプトを減らして、信頼を高めるどんなに小さなことも重要である"外観"と"内容"を重視する見つけやすく、かつ目障りでないようにする開始前のUXと質問カスタマイズではなく、個人設定にするエクスペリエンスのライフサイクルを評価する時間が貴重な、移動の多いユーザー向けに作成する(以上抜粋) このデザイン原則,なんとWindows 10にはすべてブーメランする,とてもおもしろい原則です. つまり,Windows 10のデザインがゴミってことなんですけど(笑). まず「コンセプトを減らして、信頼性を高める」.新機能を追い求め続けるWindows 10にコンセプトを減らすなんて発想はないですね. 次に「どんなに小さなことも重要である」.Windows 10では従来機能が削除されており,過去のWindowsユーザには優しくありません.ユーザに配慮しない勝手な仕様変更が行われているので,これには反しています. ・・・ とあれこれ続いていくのですが,この各項目にはさらに小さな問いがあります.その小さな問いとWindows 10を比較すると,自ずとそれに反していることが分かるので,ここではもう触れません(書くのがだるくなった). そんなWindows 7ですが,触ったことがないとその素晴らしさも全く分かりません.ですが,今やWindows 7 PCを触るのは容易なことではありません. 部室にはWindows 7 PCを一台設置しています.興味がある方はぜひ.次回はタブレットOS「Windows 8.1」を取り上げようと思います.

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Windows 10を最低限使えるOSにする方法~うるさい通知編~

*この記事に書いてあることを実施した結果,生じた損害などに関して一切責任を負いかねます.自己責任で実施してください.通知うるせ~!!!(憤慨)Windows 10は広告OSだという話を「~史上最高のWindows~それは...1」の記事で話しました. 今回は,Windows 10の広告を表示しないようにする設定を行っていきます. まずは「設定」アプリを開きます.システム>通知とアクションの項目を開き,新機能とおすすめを確認するために(以下略)Windowsを使う上でのヒントやお勧めの方法を取得するのチェックを外します. 次に,システム>マルチタスクで「タイムラインにおすすめを表示する」のチェックを外します.Windows 10における「おすすめ」は広告機能のことです. 続いて,個人用設定>ロック画面で「ロック画面にトリビアやヒントなどの情報を表示する」をオフにします.これはしなくてもそこまで実害はありません.広告がうざく感じる人や,PCをできるだけ高速に使いたい人はオフにしてください. そして最後が個人用設定>スタートにある「ときどきスタートメニューにおすすめのアプリを表示する」をオフにしておきます.Candy Crushとかが表示されるあれです.知ってる人は知ってますよね. おめでとうございます!これで晴れてWindows 10の広告地獄から開放されます.ちなみにバージョン「20H2」だと, システム>通知とアクションの項目に「Windowsを最大限に活用するためのデバイス設定の完了方法を提案する」という項目があるので,これもチェックを外しておいてください. ちなみに,この画像では勝手に広告機能が無効化されていますが,これはWindows 10 Educationのデフォルト設定みたいです.子どもが使うから広告が出ないようにしてるんでしょうね~.他のエディションもそうしろよ. ではでは,ありがとうございました~.

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~Windows 10を最低限使えるOSにする方法~Windows Update編

*この記事に書いてあることを実施した結果,生じた損害などに関して一切責任を負いかねます.自己責任で実施してください.Windows Updateを管理してバグに遭遇しないようにするWindows 10のWindows Updateは,ユーザが管理できる範囲が非常に絞られていて,強制的に更新が行われるようになっています.毎月のセキュリティ更新プログラムは,毎月の第2火曜日(アメリカ時間)に配信されます.しかしながら,このセキュリティ更新には毎回バグがあります(断定口調).2021年3月9日に公開されたセキュリティ更新プログラムには,プリンタ周りの不具合があり,印刷をしようとするとブルースクリーンを吐く場合があるとのことです(https://gigazine.net/news/20210312-windows-update-cause-printer-crash/より). こんな何が起こるか分からないバグと毎月付き合うのは骨が折れますね?(僕は折れました) 岡大では,PCサポートデスクなどでヘルプしてもらえますが,このご時世大学に出向かない人もいると思うので,トラブルを未然に防ぐためにWindows Updateを管理しましょう! この記事では,Windowsに搭載されている「グループポリシー」というものを用いてデバイスを管理します.「グループポリシー」は主に企業のPCで使用されている,施設全体のデバイスの設定を統括管理するための機能です.WindowsのProエディション以上で使用できます(Homeエディションではできませんが,情報統括センターからWindows 10 Educationのライセンスを取得できますので,それでアップグレードすれば使用できます.大学構内に行けるようになってから試してみてください.生協からSurfaceを購入した人は元からProエディションなのでその必要はありません). 実際に設定をしていく前に,Windows 10の更新プログラムについて触れておきます.Windows 10の更新プログラムは2種類あるWindows 10の更新プログラムには「セキュリティ更新プログラム」と「機能更新プログラム」の2種類があります.セキュリティ更新プログラムその名の通り,セキュリティの問題が解消される更新プログラムで,毎月第2火曜日(アメリカ時間)に配信されます.昔のWindowsでは,バグが無いのが当たり前だったのですが,Windows 10では毎回バグがあります(断定口調). 機能更新プログラムすべての悪の元凶です.Windows 10のバージョンが変わる,比較的大きな更新に分類されます.更新後には多くのトラブルが発生し,データ消失などの危険な問題を招く危険があります(絶対許さない).現在実行中のWindows 10のバージョンは,「設定」アプリのシステム>バージョン情報から確認できます(バージョンにより表記が異なることがあります). このデバイスのWindowsエディションは「Pro」,バージョンは「1909」であることが分かります.ちなみに「1909」は2019年11月に公開されたバージョンで,一般向けで現状利用可能なバージョンで最も古いWindows 10です.参考までに言っておくと,大学生協からSurfaceを購入した場合は恐らく,バージョンが「20H2」,エディションは「Pro」でしょう. 更新を延期するそれでは,「Windows Update for Business」グループポリシーによる更新延期設定を行ってみましょう. セキュリティ更新プログラムは最大30日. 機能更新プログラムは最大365日延期可能です(正確には設定日数+2ヶ月の延期になります). Microsoftは,セキュリティ更新の延期「14日」,機能更新の延期「180」日を推奨しているようです.どこかのページで見ました.お好みで設定してください.ちなみに僕はどちらも最大の延期日数にしています. まずWindowsキーとRキーを同時押しします.すると ファイル名を指定して実行という項目が表示されるので,「gpedit.msc」と入力して実行します. この「グループポリシーエディター」が表示されます.コンピューターの構成>管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>Windows Update>Windows Update for Businessを開きます. この内,プレビュービルドや機能更新プログラムをいつ受信するか品質更新プログラム(セキュリティ更新のこと)をいつ受信するかを設定します. 上のやつは,有効半期チャネル任意の日数で設定してください. 下のやつは 有効 任意の日数 で設定してください. 設定できたらグループポリシーエディターを閉じます. 先程と同様にWindowsキーとRキーを同時押しして,ファイル名を指定して実行を呼び出し,「gpupdate」を実行します.黒い画面が表示され,少ししたら消えます.これで適用完了です. きちんと適用されていれば,「*一部の設定は組織によって管理されています」と表示されるようになります. これで延期完了です. 初心者にはおすすめできないですが,グループポリシーにより自動更新自体を停止することも可能です.しかし,更新されていない状態ではセキュリティの問題が発生するので,自動更新を無効にはしないことをおすすめします. 以上,無能OSをなんとか使えるようにするための対処法でした~.

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MyCrane製作記1

こんにちは.しげです. 今回から,現在製作中のゲームである「MyCrane」の製作について少しずつ紹介していきます.多分長くなると思うのですが,よろしければお付き合いください.クレーンゲームは...クレーンゲームと言えば,誰もが遊んだことがあるのではないでしょうか? 僕は,小学生のときによく遊んでいたのが懐かしいです.下手くそで全然景品獲れなかったですけどね(). ムキになってお金を入れまくるとお小遣いも一瞬でなくなるものです.悲しきかな. そんなクレーンゲームですが,遊ぶとお金がかかってしまいます.そこでお店ではなく,ネットのゲームで遊べば無料で遊んだ感を得られるゲームはないのかと思って,ネットの海を探しました.2Dのクレーンゲームとかは見つけられましたが,3Dとなるとそんなに多くないし,現実には2本ヅメの筐体や3本ヅメの筐体など,特徴ある筐体が無数にあります. そのすべてを網羅するのは簡単ではないですし,リアリティがあるものも少なく感じます. そこで「MyCrane」というリアリティを求めたクレーンゲームの製作をすることになりました.モチーフにした筐体MyCrane Type1のモチーフになったのは,ナムコ社から出ている「CLENA 2K」という筐体です.CLENA 2Kの写真は持っていないので,ここでは代わりにCLENA 2の写真を貼っています. CLENA2シリーズの操作パネルは,MyCraneの操作UIにも導入されているデザインです. 柔軟なフィールド設定が可能な2本ヅメの筐体です. MyCrane Type2のモチーフになったのは,北日本通信工業社から出ている「DecaCre α Ver1.5」という筐体です. ソレノイドコイルを使用した大型の3本ヅメが特徴の機種です. ボタン操作式とレバー操作式の筐体があり,レバー操作式の筐体には制限時間設定があります. MyCrane Type3のモチーフになったのは,エスプラン社から出ている「CARINO Ⅲ」という筐体です(写真はCARINO Ⅱです). 3本ヅメの小さなクレーンゲーム機です.カプセル型の景品が入っていることが多い機種です. 確率設定があるため,毎回獲れるとは限りません. 以上3機種を製作中です.今後機種を加えていく予定もあります. プロジェクトサイトはhttps://sites.google.com/view/mycraneになります.よければ訪ねてやってください.テスト用のプレイファイルにもアクセスできますよ! それでは初回はこのへんで.

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~史上最高のWindows~それは...

こんにちは.この記事には宗教的な要素や攻撃的な表現が含まれます.苦手な方はブラウザバックを推奨します.Windows 10って史上最高のWindows?皆さんは「史上最高のWindows」という言葉を聞いたことがありますか? かの有名なWindows 10の売り文句です. でも皆さん少なからず思っているのではないでしょうか? Windows 10って本当に「史上最高のWindows」なの? 私見を言わせてもらうと僕は「そうではない」と思っています. Windows 10は「史上最悪のWindows」です. なぜ「史上最悪のWindows」だと思っているかについてですが, まず,バグが多い. いえ,これが全てではないでしょうか.大半はこれです. Windows 10は売り物のOSとは思えない欠陥OSです.これが最後のWindowsなんて笑わせますよね. Windows 10は2015年夏に登場して,1年間Windows 7及びWindows 8.1より無償アップグレードが可能となりました(現在も可能みたいですが). その初期からあるバグの一つに,タスクバーを右クリックして「ウィンドウを〇〇に並べて表示」という機能のバグがあります。ウィンドウが2つあれば左右や上下にきれいに2つに分かれてくれるはずなんですが,Windows 10ではなぜか3つに分かれます(まるで見えないウィンドウがもうひとつあるみたいです).僕はこの機能を使ってたので,フィードバックHubに直してくれ!って送りましたが,送って数年たった今でもいっこうに直りません.何のためのフィードバックなんですかね?きちんと反映してください. 通常,OSのバグはOSの初期リリースから時間が経つにつれて修正されていって最終的には少なくなります.素晴らしいWindowsであるWindows 7もリリース初期から1年程度はバグ祭りをしていたようです.ただ,Windows 10にはリリースから時間が経つという概念がありません.WaaS(Windows as a Service)という考え方です.Windows 10では月例のセキュリティ更新以外に,半年に一度提供されている機能更新があります.この機能更新ではWindows 10のバージョンが変わり,実質新しいWindows 10になったと言えます.そのため,これがまた初期リリースのような状態となり,バグ祭りが始まるわけです.半年に一度のバグ祭り.ヤマ○キ春のパン祭りですかね? 近年は機械学習を用いて段階的な更新の展開が行われているため,2年前ほど酷いということは聞きませんがそれは機能更新の話であり,月例のセキュリティ更新では毎月のように不具合が報告されています.Wi-Fiの誤作動やBSoD(ブルースクリーン),ユーザプロファイルの消失(したように見える)などです.これらは一般ユーザには大変迷惑な不具合です.Windows 8.1以前では月例のセキュリティ更新で不具合が指摘されていることは極めて稀です.これはGoogle検索で「Windows バグ」などと調べると予測候補でヒットするのが「Windows 10 バグ」だけであることからも分かります.「Windows 7 バグ」で検索しても,ユーザに実害のない些細な問題や,再現するのが困難な問題しかありませんし,絶対数も非常に少ないです. ここで過去の中でもかなり酷いWindows 10の機能更新の不具合を取り上げておきます. 2018 April Update(1803)の機能更新では,USBポートがすべて反応しなくなり,オフィスなどで業務が滞ったという話も聞きます.これは立派なテロだと考えます. 2018 October Update(1809)の機能更新では,特定環境下でドキュメントフォルダの中身がすべて消失してしまったという話があります.中には数TBものデータを失ってしまったユーザもいたそうです.過去の思い出などがアップデート一つですべて失われると思うと恐ろしいものです(みなさんもバックアップを忘れないようにしてください). Windows 10はMicrosoftの回し者Windows 10を使っていると頻繁に目撃するのが「Microsoft Edgeを使え」というメッセージです.Edgeの方が高速だとかWindows 10のために生まれた全く新しいWebブラウザだとか教えてくれなくてもいいです.使いたくて他のWebブラウザを使っているんです.Edgeはいりません.最近はChromiumベースのEdgeになったので,Google Chromeと大差ありません.よってGoogle Chromeを使えばいいのです.Microsoftアカウントと連携して嬉しいことなんてOneDriveくらいしかありません.Googleアカウントと連携すればGMail,Google Drive,You Tubeなど様々なメリットがあります.世の中はGoogleで回っています.Bing検索を改善してください.とても人前で使えるような検索エンジンではありません.ひょっとしたら悪いのはEdgeではなくBing検索なのかもしれませんね. 脱線しましたが,なぜWindows 10がMicrosoftの回し者なのか?ということです. Windows 10にはMicrosoftからの広告を表示する機能が内蔵されています.例えば,Microsoft 365 Personalを契約しろだとかOneDriveを利用しろだとかを,エクスプローラの一部に表示します.とんだ害悪機能です.Edgeの初期設定を強制させる全画面ポップアップなどもこれに含まれます.一体どれだけユーザに迷惑をかければ気が済むのでしょうか.おすすめと称して勝手にMicrosoft StoreのCandy Crushなどをインストールするのもやめてください.作業の邪魔です.MicrosoftはWindows 10の機能を使ってOS上に広告を無尽蔵に出すことが出来ます.今こそユーザの設定により無効にすることが出来ますが,将来的にそれがなくなれば地獄絵図です. Windows 10 Educationは教育機関向けのWindows 10で,子どもが利用するのが前提となっています.そのため,このようなユーザに誤った選択をさせそう(購入ボタンを押すなど)なポップアップやおすすめのアプリなどはすべて無効になっています.それが当たり前ですよ???ユーザを混乱させないでください.というか誤って購入させようとしているとしか思えません. 今やWindows 10の初期設定でもMicrosoftアカウントを設定しろと言われます.表向きはセキュリティ向上のためなどと言いますが,実際は商売がしたいだけなのではないでしょうか?Microsoftアカウントを登録しないためには,インターネットに接続せずに初期設定を済ませる必要があるのですが,そのための選択肢に「制限された設定で続行する」などと言ったよく分からない文面で色も薄く押しにくいボタンを押す必要があります.意図的に押しにくくしているとしか思えません.気づかないですし.まとめまとめると,Windows 10は月例のセキュリティ更新で不具合を出し,機能更新でバグ祭り,おまけにOSに広告を出す機能を搭載,不安定,ユーザに優しくないUI(購入させようとするなど)を備えた「史上最悪のWindows」です.私達は「Windows 10を使っているのではありません」.私達は「Microsoftに使われている」のです.

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~こんな時代もありました~ノートPCのCPU交換

現代のノートPCは高性能化が進むとともにそのロジックボードはSoCと化すことが多くなっている.CPUはロジックボードにはんだ付けされ,交換は容易ではない. 2013年前後までのノートPC,Intel Core iシリーズで言うと第4世代までのCPUを搭載したノートPCでは交換可能なCPUを搭載した機種もある.IntelのCPUの場合は末尾にMが付くCPUがそれである.例えばIntel Core i7-2670QMやIntel Core i5-3230Mなどである. 本記事では,Intel Celeron B720(1コア1スレッド1.7GHz)のもっさりPCのCPUをIntel Core i7-2670QM(4コア8スレッド2.2GHz,TB3.1GHz)に交換して高速化を図ろうとした備忘録を記す. 先程,ざっくりした説明でCPUが交換できるのかの基準を設けたが,実際はもう少し詳しく考える必要がある. 第一にソケットである.多くの場合LGA・PGAタイプのソケットタイプのCPUは交換可能になっている. LGAタイプのソケットは,ピンの上にCPUを載せる方式で,PGAタイプのソケットは穴にCPUのピンを差し込む方式である.ソケットの種類はIntel公式ページなどで確認することが出来る.例えば,Intel Celeron B720の場合は次のようになっている. →https://ark.intel.com/content/www/jp/ja/ark/products/63920/intel-celeron-processor-b720-1-5m-cache-1-70-ghz.html ここには記載はないが,Intel Celeron B720のソケットはPGA988である. Intel Core i7-2670QMのソケットはFCPGA988と記載されているが,FCは読み飛ばしても大丈夫(実害はなかった)なので,PGA988ソケットである. 第二に世代である.ソケットこそ同じだが互換性がない場合も考えられる.Intel Core iシリーズの第2世代Sandy Bridgeと第3世代Ivy Bridgeはよく似ているが,完全な互換性はない(BIOSアップデートなので対応されることもあるが).そのため世代が変わるような交換は行わないのが無難である.Intel Celeron B720の開発コードはSandy Bridgeであり,Intel Core iシリーズで言うと同じ世代のCPUになるので交換可能と考えることが出来る. 第三にチップセットである. パソコンに搭載または繋がれている機器の橋渡しをする役割があるパーツで,ロジックボードにハンダ付けされているが,チップセットによっては高性能なCPUをサポートしていないことがあり,交換後のCPUで安定して動作しないという事例が存在する.今回は下位モデルのPCをアップグレードするため,注意が必要な部分である.事前に公式の対応リストを確認したり,上位モデルが採用しているチップセットと同じかどうかを確認すべきである.今回は上位モデルと同じチップセットを採用しているため,問題ないと判断した. 交換前にBIOSのアップデートも行っておくと良いだろう. 問題がないことを確認したら,実際にCPUを交換していく.次のようなものを用意しておこう.交換するCPU精密ドライバ外したネジをまとめておく箱塗り替えるCPUグリス(シリコングリスではないもの)アルコール(無水アルコールが望ましい)かグリスクリーナーBAN いきなり全分解後の写真であるが,分解方法は機種によって異なるし,頑張れとしか言いようがないのですべて省く.CPUのヒートシンクを外して,CPUとご対面できたら,マイナスドライバでCPUのロックを外す.上に持ち上げてCPUを交換して,新しいグリスを塗ってヒートシンクを戻す.このヒートシンクは予めアルコールかグリスクリーナーで清掃しておこう.元通りに組み立てて完成である.次の写真のようにOS上での表示が変わった.晴れてスペックアップ完了である. CPUが1コアから4コア8スレッドに大幅に性能アップが期待されたが,HDDが足を引っ張ってしまい,もっさり感を完全に解消するには至らなかった.Windows 10やMacOS10.15などがそうだが,近年のOSはディスクを使用しすぎている気がするので,もう少しディスク使用率を低減する動作にしてほしいものである. 昔の動画ですが,やってることは同じなので載せておきます.

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Surface Pro×Androidを試したお話2

前回はSurface ProへのAndroid-x86の導入契機と動作状況について説明した.今回は,Android-x86におけるゲームの起動を試す.もちろんこれはGoogleが推奨しているものではないため,すべてのゲームが起動するわけではない. Android OS向けのアプリではIntel x86アーキテクチャやAMD64アーキテクチャで動作しないものがある.Android OSの多くはARMアーキテクチャの端末に搭載されるため,アプリ側もこれを前提としているのである.Android-x86にはIntel x86やAMD64アーキテクチャ上でARMアーキテクチャ向けのアプリの動作を可能にするために,Houdiniと言われている変換プログラムを利用したnative bridgeという機能がある.これを用いてIntel x86及びAMD64アーキテクチャ上でARMアプリをエミュレートすることが出来る. なお設定アプリからnative bridgeのトグルスイッチをONにすれば自動で有効になるはずなのだが,仕様変更に伴いhttpからのファイルのダウンロードが行われないようになったため,手動で行う必要がある.この操作にはroot権限を要するため,予めAndroid-x86をroot化してインストールする必要がある.Android-x86にはターミナルエミュレータがインストールされているため,これを用いてシステムの中枢部にアクセスする. Android-x86 9.0-r2の場合は,まず設定アプリからEnable native bridgeのトグルスイッチをONにしてから, ターミナルエミュレータで次のように実行して,ファイルダウンロードのためのリンクを見ておく.cat /system/bin/enable_nativebridge | grep -F urls[4]ここで次のurls[4]を先程のコマンドで出力されたリンクに変えて1行ずつ実行する.su cd /data/arm wget urls[4] -cO houdini9_y.sfssuはroot権限に昇格するコマンドなので,root化されていない場合は実行できない.受信完了後に再起動しておく. Play Storeからゲームをインストールすれば起動可能になっているはずである.筆者はデレステことアイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージと,ミリシタことアイドルマスターミリオンライブシアターデイズをプレイしている.ストレージにはSSDが搭載されているため,アプリ内の移動も高速で満足している.なお3Dレンダリングを行うと発熱して,バッテリーの減りが早くなる.本来そのような用途を想定していないため,オーバーヒートしないだけマシだと考えよう. 動画1 Surface Pro 2のAndroid-x86上で動作するデレステ なお,ゲームアプリ「VIVACE」の開発にはAndroid-x86を搭載したSurface Pro 2を使用していた.PCのCPUはスマホのSoCより性能が良いため,肝心のAndroidスマホでは重すぎて動かなかったという笑い話がある. 動画2 ゲーム「VIVACE」 さて,ここまで2回に渡ってSurface Pro×Androidのお話をしてきた.筆者はSurface Pro 2とSurface Pro 3(i7モデル)でしか動作確認できていない.Surface Pro 4以降においては軒並みタッチパネルが反応しなかった.対応するカーネルでAndroid-x86を起動できれば使用可能かもしれない. もしこのシリーズが続けば,次回は実際のAndroid-x86のインストールを紹介しようと思う.

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Surface Pro×Androidを試したお話1

Microsoft Corporationが2013年前後から展開し始めたWindows搭載タブレットとして有名なSurface Proシリーズ,当時はIntel Core i5やIntel Core i7搭載の高性能タブレットとしては唯一な選択肢と言えるほどであった.そんなSurfaceシリーズだが,現在は高性能な2-in-1 コンピュータも多くなり,あまり活用価値がないのではないかと思われる方も一定数いると思う.Windowsは現在の高性能な2-in-1 コンピュータでも使えるため,古いSurface Proの新たな活用法を考えることにした.それはSurface×Androidである. ところで,皆さんはOSという言葉を知っているだろうか?OSとはOperating System,基本ソフトウェアのことで,ハードウェアとソフトウェアのやり取りを行い,コンピュータの動作を陰で支えている存在で,オフィスソフトやWebブラウザなどの応用ソフトウェアが動くために不可欠な存在である.OSが入っていなければ,コンピュータの電源を入れても画面は真っ暗なままである(か,BIOSの画面が表示される). Surface ProシリーズにはWindows OSが標準で入っているが,これを書き換えて他のOSを走行させることも出来る.OSの基本構造はどのOSにも共通するため,Unix派生のOSであるLinuxはもちろんのこと,Androidスマホで走行するAndroid OSも理論的には走らせることが出来る.AndroidはFreeBSD系だが,これもまたUnix派生のOSである. ここでOSが走行可能なハードウェア要件について定義しておく.コンピュータアーキテクチャと呼ばれるものである.コンピュータにはCPUという処理パーツが内蔵されているが,このCPUが実行する命令の種類を定義しているものが,コンピュータアーキテクチャである.CPUのアーキテクチャが異なれば実行する命令も異なるため,互換性がない.IntelのCPUはx86,AMD64というアーキテクチャである.Android OSは実はARMというアーキテクチャでの走行を前提にしているため,素のままではSurface Proシリーズで走行しない.Android OSはオープンソースのため,その中身を改造することができる.これにより生まれたプロジェクト,Android-x86プロジェクトがある.このプロジェクトはAndroid OSをx86,AMD64などの本来対応していないアーキテクチャのコンピュータで走行させることを目的としているプロジェクトである. ここでは,実際にAndroid-x86をSurfaceに導入した感想を述べる.なお,OSの書き換えにはデータ消失の危険が伴うため,十分注意して欲しい.データ損失などのいかなる被害に関しても,筆者は責任を取ることができない.まず,Surface Proの中でも導入可能環境が限られていた.Surface Pro 3よりも前でないとAndroid-x86でタッチパネルが動作しなかったため,Surface Pro 4以降ではカーネルを変えてみる必要性があるだろう. Surface Pro 3以前ではWindows OSと遜色なく動作し,音量ボタンやWindowsボタンなどがすべて正常に動作していた.問題はたまにWi-Fiが反応しなくなることであるが,再起動などで解決するので使えないわけではない.Google Playストアからゲームアプリなどをインストールしてみたが,中にはARMアーキテクチャでしか起動しないゲームもあるため,すべてのゲームがプレイできるわけではない.ゲームなどのアプリ起動に関しては,次回触れるつもりである.

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