取得に失敗しました

2023年度 入部

кемо

ケモケモ〜(気さくな挨拶)

自己紹介

ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように
ケモミミがあるように

この人が書いた記事

記事「私の11/11(VRC)」のサムネイル Polygon

私の11/11(VRC)

はじめに11月11日、ポッキーの日などという某製菓会社による陰謀の日です。世のリア充はポッキーをシェアし、楽しんでいることでしょう。 そんな中、私は毎年恒例となったPCとのポッキーゲームをしようとしていましたが……ここで痛恨のミス。ポッキーを買い忘れてしまった!!再び悲しい毎日を過ごすのか…… しかし 時は2024年。技術は凄まじい速度で進歩を続け、あらゆることを可能にしました。VRもその1つと言えるでしょう。私はもう一つの世界でポッキーゲームをすることにしました。 訪れたのはVRChat、Trance's Hotel With NPCs…… かわいい女の子とイチャイチャできるワールドです。早速召喚!! ぐおおおおおおおお!!かわいいいいいい!!ワールドとアバターの製作者に感謝(アバターはライムちゃんです。気に入ったら買おう) 始めよう もう引き返すことはできない なんだか甘い香りがします。本来のVRが干渉するのは視覚と聴覚だけですが、今この瞬間、次元を超えて私に美少女の香りが届きます。 なんと柔らかいのか…… 希望を感じますね みんなVRをしよう!!なんとVRChatはSteamで無料!! "ここ"で待ってるよ!! ……… もうさァッ 無理だよ 非リアなんだからさァッ

> 内容を見る

記事「particle lifeの世界」のサムネイル Polygon
プログラミング

particle lifeの世界

はじめにparticle lifeとはシンプルな人工生命の1つで、シンプルなルールで複雑な動きを見られるのが魅力です。シンプル故にコードも簡単なので、初心者にもオススメかも。 Particle lifeの概要概要で「人工生命」と大げさなことを言いましたが、どっちかというと粒子シミュレーションです。要はオートマトンや遺伝的アルゴリズムとは関係ないので、とてもシンプル。 このシミュレーションで計算されるのは粒子同士にはたらく力の大きさとなります。コードを見てもらったほうが早いと思うので,さっそくコードの解説に移ります. コードまずは粒子の定義から.クラスを使えばもっとスッキリ書けますが,今回は構造体を使います. 2次元座標のほかに,x,y方向それぞれの速度vx,vy,粒子の色であるcolorを持っています.function particle(x,y,c){     return {"x":x, "y":y, "vx":0, "vy":0, "color":c} }これは指定のパーティクル構造体を返す関数です.適切な関数名はadd_particleでしょうか......function create(number, color){     group = [];     for(let i=0;i<number;i++){         group.push(particle(random(canvas.width), random(canvas.height), color));         particles.push(group[i]);     }     all_particle.push(group)     return group; }これは,先ほどのparticle関数を用いてnumber個の粒子を生成して,配列に格納し,さらにその配列を配列に格納する関数です.構造としては,all[group[particle,particle,...]...]的な感じです.function draw(x,y,c,s){     graphic.fillStyle=c;     graphic.fillRect(x,y,s,s); } function draw_particle(x,y,c,s){     graphic.fillStyle=c;     graphic.beginPath();     graphic.arc(x, y, s, 0, 2 * Math.PI);     graphic.closePath();     graphic.fill(); }描画用の関数2つです.特筆すべきことはありませんね.function rule(particle1, particle2, G){     let fx,fy,a,b,dx,dy,d,F;     for(let i=0;i<particle1.length;i++){         fx = 0;         fy = 0;         for(let j=0;j<particle2.length;j++){             a = particle1[i];             b = particle2[j];             dx = a.x - b.x;             dy = a.y - b.y;             d = Math.sqrt(dx*dx + dy*dy)             if(d>5 && d<40){                 F = G * 1/d;                 fx += (F * dx);                 fy += (F * dy);             }             else if(d<=5){                 F = 0.3 * d;                 fx += (F * dx);                 fy += (F * dy);             }         }         a.vx = (a.vx + fx)*0.2;         a.vy = (a.vy + fy)*0.2;         if(a.x<0||a.x>canvas.width){             a.vx *= -100;         }         if(a.y<0||a.y>canvas.height){             a.vy *= -100;         }         a.x += a.vx;         a.y += a.vy;     } }このプログラムの核となる,粒子間の「法則」を定める関数です.particle1→particle2への力Gが引数となっています.Gが正なら斥力,負なら引力がはたらくことになり,それに従ってそれぞれの粒子が動きます.粒子同士が近づきすぎると,斥力がはたらくようになります.ちなみに,画面外に出た粒子には強制的に反対方向の力を与えることによって画面内に戻すゴリ押し仕様です.要改善なのでなにか考えてみてください. 大体この三要素ですね.これをsetInterval関数で回しています.流れを再確認します.create関数で任意の数,色の粒子を作成rule関数で粒子間の力を決定draw関数で描画うまくいけばこんな感じになります.いろいろ試してみてください.まとめ暇 つ ぶ し

> 内容を見る

記事「初心者による初心者のためのUbuntu」のサムネイル Polygon
ガジェット/ハードウェア

初心者による初心者のためのUbuntu

導入「よく分からないけど何かしたい」「なんかそれっぽいことしたい」 そんな情報系初心者に割とオススメのことがLinuxOSを導入することです. 本記事では「LinuxOSって何?」「そもそもOSって何?」「Ubuntuとは?」 そんな感じのことを気分で解説します. 目次OSってなんだ?Linuxとは?UbuntuについてUbuntuを入れよう! OSってなんだ?OSは”Operating System”の略で,パソコンやアプリを動かす基礎となるソフトウェアのことです.つまり,コンピューターそのものを動かすためのソフトです. 有名なものとしてはパソコンではWindows・macOS・ChromeOS,スマホではAndroidやiOSなどがあります. また,OSはWindowsとUnixの二つに大きく分かれており,UnixはさらにSystemV系,Linux系,BSD系の3つに分かれています. まあ,詳しく説明すると長くなるのでここらへんでやめておきます.(責任逃れ) 初心者はその程度の認識でも大丈夫です. Linuxとは?LinuxはUnixから派生したOSの一つであり,フリーかつオープンなことが大きな特徴です.非営利・営利に関わらず誰でも自由に使用・修正・頒布することができるということです.(Wikipediaコピペ) LinuxシステムはAndroidOSをはじめ,多くの家電製品,ゲーム機に使われているためほとんどの人が知らずにお世話になっています. Ubuntuについてやっと本題に入ります. UbuntuはLinux系OSの1つであるDebianを母体とするOSです.開発目標は「誰にでも使いやすい最新かつ安定したOS」であり,そのため写真編集ツールやインターネットブラウザ,ゲームなども同梱されています. もちろんフリーで提供されています. さらに,要求される性能がかなり低いのでクソ性能でも普通に動きます. 公式URL:https://ubuntu.com/ JP公式URL:https://jp.ubuntu.com/ さて,このURLから公式サイトにとび,ダウンロード画面に行くとなにやら数字(バージョン)が同じでも”Server”や”Desktop”,”LTS”のような文字列の差異があります. (ちなみにDesktop版の初期の背景はバージョンによって違います.クラゲだったりカバだったり...) これらについて説明します. Desktop版とServer版の違いDesktop版はみんながよく知っているソフトのアイコンが並ぶホーム画面があります.ブラウザやゲームが同梱されているのもこれです. Server版は無駄な機能をそぎ落とし,サーバー(つまり24時間稼働する)向けになっています.Desktop版よりさらに要求される性能が下がっており,コンソール(ターミナル)で操作します. なんか文字列がたくさん出てきて,コマンドを打つアレのことです. LTS版と通常版の違いLTSは”Long Terms Support”の略で通常版よりサポート期間が長いことを意味します.通常版はサポート期間が最低9か月なのにたいして,LTS版は最低5年のサポートが確約されています. このサポートは不具合の修正のことで,バグやセキュリティの欠陥などが対策されます. 長期の運用をする際には重要な点です. Ubuntuを入れよう!準備物適当なパソコンを用意してください.(Windows推奨) 最悪,もとのデータが吹き飛ぶので普段使いしているやつはアウト. 使っていないノートPCでもいいし,ミニPCを買うのもありです. そしてUSBメモリ(中身なし),メインで使うPC これくらいあればOKです. インストールメディア作成次はインストールメディアを作ります. これはOSをPCに入れるのに必要なものだと思ってください. まず公式サイトに跳んで右上のダウンロードをクリック,ダウウンロードページに跳びます. 前述のいくつかの種類が出てきますが,今回はDesktopかつLTSの最新版をダウンロードします. 次にRufusをダウンロードします.インストールメディア作成に必要なソフトです. ダウンロードの一番上のexeファイルをダウンロード. Rufusを起動すると次のようなウィンドウがでます. ブートの種類の右の選択から先ほどダウンロードしたUbuntuのisoを選びましょう. そして操作しているPCに用意したUSBメモリを接続して,デバイスからこのUSBを選択. ※ここで操作中のPCのドライブを選択しているとPCが臨終する恐れがあります 設定はそのままでOK. 念のため選択してるドライブとisoを確認しておきましょう. 導入Ubuntuを導入したいPCに先ほどのUSBメモリを接続します. このPCを起動してBIOSを開きます. (BIOSの起動方法はメーカーによって違うので"メーカー名+BIOS"とかで検索してください) 起動(Boot)の欄から既存の設定をUSB HDDに変更します. そして保存して終了(Save and Exit)を押します. PCが再起動されるとUbuntuのインストールが始まるはずです. いろいろ設定を聞いてくると思うので,全部やってください(適当) お疲れ様でした. 私も疲れたのでここで記事は終わりです.

> 内容を見る