執筆者: 2D
最終更新: 2021/03/05
ゲート電位の問題を解決できなかったので、Pchが吹っ飛ばないように祈りながら回路を使っていた。また、この頃からパワーLEDで遊ぶようになり、オペアンプで発振回路を組んだり、トランジスタで定電流回路を組んでいた。特に矩形波発振回路は面白く、理論式の導出も行った(使用していたオペアンプだとスルーレートに制限され、100kHz程度で発振が限界を迎えるのだが)。なお、この回路はかいわれ大根栽培装置に応用されている。
2018年度 入部
2D
電子部品を燃やすのが得意
この人が書いた記事
3Dプリンターで作るモッツァレラチーズ
内容を見る
SDカードの耐久試験レポート
DAISOのLEDライトをパワーアップさせる
最新のオススメ記事
TypeScript + webpack の環境を雰囲気で構築する。
私の11/11(VRC)
particle lifeの世界
タコメイド🐙ちゃん・イラストメイキング