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ハーフブリッジ回路ができるまで その6
6.後日談どうも最近知ったのだが、私のようにブレッドボードで数百kHzを出すのは異端らしい。確かに考えると、接触抵抗や寄生容量、浮遊インダクタンスの宝庫みたいなブレッドボードで500kHzなんて周波数
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ハーフブリッジ回路ができるまで その5
5.スナバ回路&ブートストラップ回路の導入(~2MHz)ハイサイドのPchをNchに交換することにした。そこで生じるゲート電位の不都合※はブートストラップ回路で解決する。しかし、このときの回路ではノイ
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電子工作
ハーフブリッジ回路ができるまで その4
4.停滞期(発振回路で遊ぶ)ゲート電位の問題を解決できなかったので、Pchが吹っ飛ばないように祈りながら回路を使っていた。また、この頃からパワーLEDで遊ぶようになり、オペアンプで発振回路を組んだり、
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電子工作
ハーフブリッジ回路ができるまで その3
3.SEPP回路の導入(~500kHz)この頃から、どうもコレクタ負荷から信号を取り出してFETを駆動するのは遅いと勘付き始めていた。そこでSEPP(Single Ended Push-Pull)回路
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電子工作
ハーフブリッジ回路ができるまで その2
2.ディスクリート化(~300kHz)市販のICでは高速化に限界があると思い、ディスクリート部品でハーフブリッジ回路を組むことに。この頃はSEPPなどを知らなかったものだから、エミッタ接地のC1815
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電子工作
ハーフブリッジ回路ができるまで その1
0.あらましワイヤレス給電を実験するにあたって、矩形波電源が必要になった。軽く調べてみると、どうもハーフブリッジ回路がメジャーらしい。そこで、ハーフブリッジ回路を作成することにした。試行錯誤するのは目
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