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ふぉです。おはようございます。電子工作って言ってますが技術的な話はほぼありません。ごめん。あーし、電子工作とかそーゆーム
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Φ0.35mmのエナメル線を直径50mmの円状に10m巻いたもの(2.8Ω/350uH)。初期の頃に使用していたが銅損が
6.後日談どうも最近知ったのだが、私のようにブレッドボードで数百kHzを出すのは異端らしい。確かに考えると、接触抵抗や寄
5.スナバ回路&ブートストラップ回路の導入(~2MHz)ハイサイドのPchをNchに交換することにした。そこで生じるゲー
4.停滞期(発振回路で遊ぶ)ゲート電位の問題を解決できなかったので、Pchが吹っ飛ばないように祈りながら回路を使っていた
3.SEPP回路の導入(~500kHz)この頃から、どうもコレクタ負荷から信号を取り出してFETを駆動するのは遅いと勘付
2.ディスクリート化(~300kHz)市販のICでは高速化に限界があると思い、ディスクリート部品でハーフブリッジ回路を組
0.あらましワイヤレス給電を実験するにあたって、矩形波電源が必要になった。軽く調べてみると、どうもハーフブリッジ回路がメ
補章 結合係数の導出結合係数kの測定方法として、相互インダクタンスMからの導出法がある。それでは、実際に導出を行っていこ